ほしぞら

星景写真のBlog

2017/10/08 



今月はとても忙しかった。本当に仕事しかしていないような1ヶ月でした。
今回は前回予告していた2週連続の高原の話のことを記事にしようと思っていたのですが、
ずいぶん時間が経過してしてしまって…どうしよう。

2週連続で高原に行きました。2回目は星景写真の撮影を目的とした遠征ではなく、
車で撮影地に向かうこと自体を目的とした遠征でした。(徒歩による星景写真は卒業か?)

1回目は星景写真の撮影も目的でしたが、本当の目的は道路状況などを確認することでした。
バスでの確認と実際に歩いて確認した結果を踏まえて、次週に車で行ってみることにしました。

朝早めに出発して下道で約3時間かかりましたが、無事到着することができました。
帰りは高速を使って2時間くらいで帰ってくることができました。





現地のお店で昼食を頂きました。
お蕎麦にしようか、うどんにしようか悩みました。
でもなぜか、カレーを食べていました。

そのあとはロケハン目的で高原の散策コースを一周してきました。(90分コース)
正直機材を担いで歩くには危ない箇所もあったので、昼間に確認できてよかったです。

雨が続きますが、次の撮影が楽しみです。





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砥峰高原2017 



2017/09/30に砥峰高原に行ってきました。
今回も徒歩星景写真家の予定ですが、JR寺前駅から高原までの直行バスを利用しました。
楽チンなんですが、このバスだと問題が一つあります。一番遅い便でもお昼過ぎには到着してしまいます。
陽が暮れるまで暇です。薄明が始まるまででも7時間近くもあります。





観光やハイキングを目的とした人々でとても賑わっていました。
僕も観光の方と同様にハイキングコースを下見したり、高原アイスを食べてのんびり時間を過ごしました。
高原で寒いかなぁ〜っと思っていたのですが、日差しがあるとまだ汗ばむくらい暑かったです。
(日没後は、昼間が嘘のように冷えました。真冬の防寒装備を持って行ってよかったです。)






陽が暮れると同時に撮影を始めました。砥峰高原の手前の方にある小さな池から蒸気霧が立ち上がっていました。
今夜はガスってしまうんかなぁ〜っと心配をしましたが、そんなこともなく一晩中夜空を楽しめました。






↑ これはほぼ月没後の一枚です。

ここの北西方向の空はとても暗いのですが、月没してから撮影すると空が赤く写ります。
4000Kでも赤みがかってしまします。赤みを抑えるように現像しています。

最後は、北天に向けてぐるぐる撮影をして終了としました。
機材を片付けて最寄りのバス停まで歩いて帰りました、徒歩星景写真家の本業です。
比較的近いので1時間30分くらいで到着しました。体力不足ですね、とても疲れました。

バスの始発便まで1時間くらいあったので撮影を振り返りながら待ってました。
すると、「そんなとこで何しとん、寒いだろう」と地元の方から声をかけられました。
事情を伝えると、なんと車で駅まで送ってあげるよと行ってくれました。

色々やりとりがありながら、最終的には駅まで送ってもらいました。
ありがとうございました。

星に会いに行って、人の親切にふれた遠征でした。



実は、先日10/8にも砥峰高原に行っています。2週連続です。
余呉湖の現像も今回の現像もまだ終わってないんですが、まず次回は2週連続の砥峰高原の記事をupしたいと思います。


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沈みゆく蠍座と余呉湖 


焦点距離 25mm (35mm換算)・ISO2000・絞りf2.5・SS 17.0  2017.05.21撮影


ずいぶん暑さが和らぎ、秋の空気を感じるようになりました。
夜明け頃には、冬の星座のオリオン座が登ってきています。

三連休は久しぶりの星景写真の撮影を予定したのですが、生憎の台風となりまして断念です。
各所で河川の氾濫など被害が出ていますが、無事を祈るばかりです。



画像は、5月に余呉湖で撮影した一枚です。
この日は無風の鏡湖を期待していたのですが、残念ながら風が止むことはなかったです。
余呉湖は、光害の影響を非常に受ける撮影地です。街灯も多く釣り人も多いです。

星景写真の撮影地としては最高峰とは言えません、ただJRの駅から余呉湖は近いのです。
徒歩星景写真家には、とても優しい撮影地なのです。


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遙か 

焦点距離 15mm (35mm換算)・ISO1600・絞りf3.2・SS 220.0  2017.04.23撮影

先日の写真とほぼ同一時間帯に撮影した一枚です。
月が昇る前のシチュエーションでの固定撮影1枚撮りです。

一枚撮りでもISO感度を下げて露光してあげるだけでRAWデーターが持つ情報に変化を感じます。
比較的ですが、シャドー域での色情報やディテールが豊富になります。

今回、画像処理をしている際に改めて「露光」は大事だと感じました。
これからもカメラ側が進化して高感度性能が向上したとしても根本は同じで、
しっかりとした露光を得るという姿勢を忘れないで撮影をしたいと思いました。


カメラは光を記録する装置でしかありません。
カメラは本来とても不器用で光を写すことしかできません。
だけど … そんなカメラが生み出す写真に、人は記憶や感動、想いを見ます。


僕は、そんなカメラという装置がとても好きで。
星空は、カメラにとって素敵な相棒のような気がしています。







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Google Nik Collectionデビュー!(PSとの合わせ技だけど) 


焦点距離 15mm (35mm換算)・ISO6400・絞りf2.8・SS 29.0  2017.04.23撮影


公共交通機関と歩きで撮影に行ってきました。
一晩中晴れてくれて、星空と撮影を楽しむことができました。(歩いた甲斐がありました)

月の影響が来る時間がイメージ通りとはいかず、月明かりをあまり活かすことができませんでした。
結果、前景がかなり苦しいカットばかりになってしまいました。今回の画像からGoogle Nik Collectionを画像処理に
導入して仕上げています。月明かりがないの絵なので強めに強調してあります。

Google Nik Collectionでの処理は基本的に強いように感じます。一発クリックで完成!というようなイメージです。
その辺をレイヤーで弱めながら(不透明度を変更)調整をしていく感じで進めていきました。
ノイズ処理やシャープネスの処理も優秀だと思いました。(そのままだと強いけど)

自作ソフトフィルターを改良してみました。(少し効果を弱くしすぎた感あり)
火星などを最周辺にフレームしてみたり検証を今後していきたいと思います。


星景写真をする者にとって気になるレンズが色々出てきていますね。

・Samyang XP14mm F2.4
・シグマ Sigma 14mmF1.8 DG HSM ART
・ZEISS Milvus 2.8/15

この3本の中で僕が一番気になるのは、サムヤンの14mmレンズです。
もちろんシグマの1.8も気になりますが、一番はサムヤンの14mmです。
理由は、そのレンズのMTF曲線が異常すぎるからです。間違いではないかと疑ってしまうレベルなのです。
実際どうなのか非常〜に気になります。

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