ほしぞら

星景写真のBlog

沈みゆく蠍座と余呉湖 


焦点距離 25mm (35mm換算)・ISO2000・絞りf2.5・SS 17.0  2017.05.21撮影


ずいぶん暑さが和らぎ、秋の空気を感じるようになりました。
夜明け頃には、冬の星座のオリオン座が登ってきています。

三連休は久しぶりの星景写真の撮影を予定したのですが、生憎の台風となりまして断念です。
各所で河川の氾濫など被害が出ていますが、無事を祈るばかりです。



画像は、5月に余呉湖で撮影した一枚です。
この日は無風の鏡湖を期待していたのですが、残念ながら風が止むことはなかったです。
余呉湖は、光害の影響を非常に受ける撮影地です。街灯も多く釣り人も多いです。

星景写真の撮影地としては最高峰とは言えません、ただJRの駅から余呉湖は近いのです。
徒歩星景写真家には、とても優しい撮影地なのです。


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遙か 

焦点距離 15mm (35mm換算)・ISO1600・絞りf3.2・SS 220.0  2017.04.23撮影

先日の写真とほぼ同一時間帯に撮影した一枚です。
月が昇る前のシチュエーションでの固定撮影1枚撮りです。

一枚撮りでもISO感度を下げて露光してあげるだけでRAWデーターが持つ情報に変化を感じます。
比較的ですが、シャドー域での色情報やディテールが豊富になります。

今回、画像処理をしている際に改めて「露光」は大事だと感じました。
これからもカメラ側が進化して高感度性能が向上したとしても根本は同じで、
しっかりとした露光を得るという姿勢を忘れないで撮影をしたいと思いました。


カメラは光を記録する装置でしかありません。
カメラは本来とても不器用で光を写すことしかできません。
だけど … そんなカメラが生み出す写真に、人は記憶や感動、想いを見ます。


僕は、そんなカメラという装置がとても好きで。
星空は、カメラにとって素敵な相棒のような気がしています。







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Google Nik Collectionデビュー!(PSとの合わせ技だけど) 


焦点距離 15mm (35mm換算)・ISO6400・絞りf2.8・SS 29.0  2017.04.23撮影


公共交通機関と歩きで撮影に行ってきました。
一晩中晴れてくれて、星空と撮影を楽しむことができました。(歩いた甲斐がありました)

月の影響が来る時間がイメージ通りとはいかず、月明かりをあまり活かすことができませんでした。
結果、前景がかなり苦しいカットばかりになってしまいました。今回の画像からGoogle Nik Collectionを画像処理に
導入して仕上げています。月明かりがないの絵なので強めに強調してあります。

Google Nik Collectionでの処理は基本的に強いように感じます。一発クリックで完成!というようなイメージです。
その辺をレイヤーで弱めながら(不透明度を変更)調整をしていく感じで進めていきました。
ノイズ処理やシャープネスの処理も優秀だと思いました。(そのままだと強いけど)

自作ソフトフィルターを改良してみました。(少し効果を弱くしすぎた感あり)
火星などを最周辺にフレームしてみたり検証を今後していきたいと思います。


星景写真をする者にとって気になるレンズが色々出てきていますね。

・Samyang XP14mm F2.4
・シグマ Sigma 14mmF1.8 DG HSM ART
・ZEISS Milvus 2.8/15

この3本の中で僕が一番気になるのは、サムヤンの14mmレンズです。
もちろんシグマの1.8も気になりますが、一番はサムヤンの14mmです。
理由は、そのレンズのMTF曲線が異常すぎるからです。間違いではないかと疑ってしまうレベルなのです。
実際どうなのか非常〜に気になります。

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生存報告 


Google Nik Collection使用

ご無沙汰しています。なんとか忙しい時期を乗り越えることができました。
かといってこの時期の週末は、打ち上げや花見、新歓などの予定が入ることが多いのですけど(´・Д・)」

4月5月は、夏の天の川を撮影するのにいい時期なのでなんとか撮影に行きたいと思っています。
ここ最近では養父の棚田に行くのですけど、去年ライトが追加されたという情報もあるので迷っています。
むむっと天気予報とにらめっこしながら考えていきたいと思います。

Google Nik Collectionというプラグインソフトで画像をさわって遊んでみました。
作品にどう使えるのか、なんとなく考えながら作業しました。私がいいと思った点は、
PhotoShopで使用するとプラグインでの効果が「調整レイヤー」のように扱われるという点です。
これにより描画モードや不透明度の変更、レイヤマスクの追加が出来るのでより自由度が高い編集ができます。
今まで発想としてなかったのですが、ノイズ処理も調整レイヤーとして扱えるというのは面白いかもしれません。






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ひととき (square ver) 


焦点距離 15mm (35mm換算)
ISO8000・絞りf2.8・SS 29.0  2017.01.21撮影


今年1月に参加させてもらった撮影オフ会の時の一枚です。
某写真系SNSサイトでノートリミングverをupしていたのものを
「トリミングしてみては」というアドバイスを頂いたので実行してみました。
写真では、引き算も大切だというのを改めて実感しました。

以下、雑感を適当に(w)

先日、写友の方に教えてもらった「Google Nik Collection」というソフトをインストールしてみたので
またその辺も記事にしてアップしてみたいと思います。モノクロや HDR、ノイズ処理、シャープ処理などの
項目に興味があるので試してみたいと思っています。

少しレンズの話を。ZEISS Milvus 2.8/15のレンズが発売となりましたね。
レンズの設計自体は旧型の光学系を踏襲しているらしいのですが、画質に変化があるのかどうか超〜気になります。
またシグマから14mmのF1.8という超広角レンズも発売されるようで一段以上明るいのは武器だと思います。
ただ、開放付近でのサジタルコマフレアがどの程度なのかがポイントになるのではないでしょうか。
噂レベルですが、オリンパスからF1.2の大口径レンズを計画しているという話も少し気になるところです。

自作ソフトフィルターの改造(大層な話ではない)をしたいと考えています。
プロテクターにラッカーを塗布するタイプのものを現在も使っていますが、デメリットを感じていて
なんとかしたいなぁ〜って思っています。ガラスを前につける時点である程度仕方がない話なのかもしれないですが…



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